405nm カットオフ選択 シングルモードファイバー
Nufern社の可視光ファイバーは400～900nmの可変波長帯にていられる最適なファイバーです。これらの優れた特性のファイバは
ＲＧＢ部品のファイバー結合、ダイオードピッグテール又はユニークな装置化等に用いられます。これらのファイバーは標準のファイバ
より、より一層強度な引っ張りテストの試験とより厳密な第二モードカットオフ公差の検査を経て、その結果より強度のある、
かつコンポーネントの信頼性が高まり、よりベターな生産性と生産コストの減少が期待されます。
Nufern社の可視光ファイバーは400～900nmの可変波長帯にていられる最適なファイバーです。これらの優れた特性のファイバは
ＲＧＢ部品のファイバー結合、ダイオードピッグテール又はユニークな装置化等に用いられます。これらのファイバーは標準のファイバ
より、より一層強度な引っ張りテストの試験とより厳密な第二モードカットオフ公差の検査を経て、その結果より強度のある、
かつコンポーネントの信頼性が高まり、よりベターな生産性と生産コストの減少が期待されます。
◇製品名 特殊シングルモードファイバ
405nm カットオフ選択 シングルモードファイバ
405-HP
( Non-PM、シングルモード、400～550nm )
405nm カットオフ選択 シングルモードファイバ
405-HP
( Non-PM、シングルモード、400～550nm )
◇応用
●ダイオード(ＬＤ)ピッグテール
●コンパクトＵＶ光源
●ＲＧＢコンポーネント
●カップラー
●ダイオード(ＬＤ)ピッグテール
●コンパクトＵＶ光源
●ＲＧＢコンポーネント
●カップラー
◇特長、利点
●厳格なファイバーの幾何学的仕様：コネクタ接合とカップリング特性の改良
●厳密な第二モードカットオフ公差：コンポーネントの生産性の向上
●引っ張り強度レベルの向上：タイトな曲げ応用製品の信頼性向上
●厳格なファイバーの幾何学的仕様：コネクタ接合とカップリング特性の改良
●厳密な第二モードカットオフ公差：コンポーネントの生産性の向上
●引っ張り強度レベルの向上：タイトな曲げ応用製品の信頼性向上
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光学特性
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仕様値
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動作波長
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400～550nm
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モードフィールド径
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3.5±0.5um@515nm
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第二モードカットオフ
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370±20nm
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減衰量
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≦30 dB/km @515nm
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コアのNA値
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0.13
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曲げ損失(for 100回巻き）@LTBR/
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<0.001dB@405nm
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曲げ損失 (for 0.05dB/100巻き）
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Much less than LTBR @405nm
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メカニカル特性
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-
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クラッド径/ コーティング径
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125.0±1.0μm/ 245±15um
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コア-クラッド同一中心性
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< 0.5μm
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コーティング/クラッド オフセット
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≦5μm
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コーティング材
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UV Cured, Dual Acrylate
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動作温度
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-55～+85℃
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短期曲げ半径/ 長期曲げ半径
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≧6mm / ≧13mm
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引っ張り強度
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≧200 Kpsi(1.4 GN/m２）
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