◆製品名：高出力LD
可視光(635-690nm),
近赤外光(750-885nm, 886-1100nm)
シリーズ5200ダイオードレーザ
(635nm、655ｎｍ、1.5～３Ｗ；ＣＷ、ファイバー系)
intense 社
可視光(635-690nm),
近赤外光(750-885nm, 886-1100nm)
シリーズ5200ダイオードレーザ
(635nm、655ｎｍ、1.5～３Ｗ；ＣＷ、ファイバー系)
intense 社
◇概 要
Intense Series 5200レーザーモジュールは、複数の1200シリーズダイオードレーザーと、400umまたは600umコア
の0.22NA以上の光ファイバーへの効率的な結合を可能にする円形配置で配置された7本の光ファイバーのバンドルを
組み合わせています。カップリングはFCカップリングで管理されます。 （7セグメントのミニアレイは7本のファイバ
に光学的に結合されています。）アレイの並列構成は、市販のレーザ電流ドライバで簡単に駆動できます。高熱負荷
パッケージの内部には、熱電冷却器、モニタフォトダイオードおよびサーミスタが含まれています。
出力ファイババンドルは、FCコネクタで終端された装甲ケーブル内にある。 用途には、光線力学療法、照明、医用
イメージングおよび診断が含まれる。
Intense Series 5200レーザーモジュールは、複数の1200シリーズダイオードレーザーと、400umまたは600umコア
の0.22NA以上の光ファイバーへの効率的な結合を可能にする円形配置で配置された7本の光ファイバーのバンドルを
組み合わせています。カップリングはFCカップリングで管理されます。 （7セグメントのミニアレイは7本のファイバ
に光学的に結合されています。）アレイの並列構成は、市販のレーザ電流ドライバで簡単に駆動できます。高熱負荷
パッケージの内部には、熱電冷却器、モニタフォトダイオードおよびサーミスタが含まれています。
出力ファイババンドルは、FCコネクタで終端された装甲ケーブル内にある。 用途には、光線力学療法、照明、医用
イメージングおよび診断が含まれる。
◇製造工程
◇応用
･防衛並びにセキュリティー関連
･医療関連
･商業コマーシャル関連
･産業関連
･コーディング並びにマーキング
･コンピュータとプレート
･デジタル印刷
･防衛並びにセキュリティー関連
･医療関連
･商業コマーシャル関連
･産業関連
･コーディング並びにマーキング
･コンピュータとプレート
･デジタル印刷
↓
↓
↓
↓
ウエーファー/
Wafer
Wafer
製造/ Fabrication
パッケージング/
Packaging
Packaging
生産/
Production
Production
試験&特性評価/
Test &
Charecterization
Test &
Charecterization
|
パラメータ
|
単位
|
モデル
5215 |
モデル
5230 |
モデル
5215 |
モデル
5230 |
|
入力パワー
|
Ｗ
|
１.5
|
3
|
1.5
|
3
|
|
ファイバーバンドル口径
|
μm
|
400
|
600
|
400
|
600
|
|
バンドル内ファイバー数
|
本
|
7
|
14
|
7
|
14
|
|
波長
|
nm
|
635
|
635
|
655
|
655
|
|
適応波長範囲
|
nm
|
-
|
-
|
-
|
-
|
|
動作電流
|
A
|
4.5
|
4.5
|
4.5
|
4.5
|
|
動作電圧
|
V
|
3
|
6
|
3
|
6
|
|
スペクトル幅
|
nm
|
2
|
3
|
2
|
3
|
|
波長誤差
|
nm
|
±3
|
±3
|
±10
|
±10
|
|
閾値電流
|
A
|
2
|
2
|
2
|
2
|
|
スロ-プ効率
|
W/A
|
0.6
|
0.6
|
0.6
|
0.6
|
|
直列抵抗
|
Ω
|
0.3
|
0.6
|
0.3
|
0.6
|
|
ファイバーNA
|
-
|
0.22
|
0.22
|
0.22
|
0.22
|
|
動作温度
|
℃
|
１5
|
１5
|
１5
|
１5
|
|
標準パッケージ1
|
-
|
HHLF
|
HHLF,Dual
|
HHLF
|
HHLF,Dual
|
シリーズ5200 仕様値