◇偏波保存ファイバー光源


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株式会社ネオトロン
偏波保存プロダクト
偏波保存ファイバー光源
Polarized Fiber Optic Source
OZ Optics社

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特 長
・高い偏光消光比(40dBまで)
・安定出力
・広帯域な適用可能な波長範囲
・頑丈なかつコンパクトな設計
・様々なタイプのレセプタクル可能
・高パワーバージョン(オプション)
・出力調整可能(オプション)

詳細(英語)
パーツ番号
PFOSS-02-3-1550-1=ER=40
PFOSS-01-3-1550-1=ER=35
PFOSS-02-3-1550-1=ER=35
PFOSS-02-3-1310-1=ER=35
バーコード
1378
9036
8695
13036
レーザタイプ(2)
ファブリーペローレーザ
中心波長(3)
1550nm±20nm
1310nm±20nm
消光比
40dB
35dB
出力(4)
1mW
偏光タイプ
回転
固定
回転
可変範囲
50nm
スペクトル幅(5)
< 5nm
短期(6)/長期安定度(7)
±0.05dB / ±0.1dB
コネクタタイプ
標準, Super, Ultra NTT-FC/PC reseptacle
偏光変動
(回転偏光子含む)
<0.25 dB
NA
<0.25 dB
入力電圧
ユニバーサル110/220V AC to DC adaptor
サイズ/ 重さ
60 x 90 x 190mm / 500g
動作温度/ 保存温度
0 ~ 40 ℃ / -20 ~ 60 ℃
相対湿度
< 90 % RH (結露なし)
仕 様: 偏波保存ファイバー光源(1)
ご注文方法:偏波保存ファイバー光源

下記より選択して下さい。詳しくは当ページのPDF(詳細・英語)をご参照下さい。

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応 用
・消光比測定
・PDL(偏波依存損失)測定
・製造並びに品質保証検査

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注(note):
1 : 基準として30分ウォームアップ後、23℃周囲温度条件下にて測定
2 : DFBレーザ適応可能です。
3 : レーザダイオードの製造メーカと温度条件によります。
4 : 高出力レーザの場合、波長と出力安定度よりHIPFOSSをお勧めします。
5 : FWHM(半値全幅)にて測定実施
6 : 30分ウォームアップ後、定温状態で15分
7 : 30分ウォームアップ後、定温状態で6時間