波長ロッカー（超小型取り付け用）
FibraのIPWLはレーザをトランシーバモジュールに集積する時に用いられる波長ロッカーです。
9mmx6mm以下の小型サイズです。これらのデバイスは通常ＩＴＵ100,50並びに25GHz間隔で設計されています。
IPWLはレーザをロックオンする場合に担当する周期間隔周波数を決定するFibra社の適格なエタロン技術に基づいております。
レーザに直接集積されることによりトランシーバパッケージはスペースとコスト低減に役立ちます。
多チャンネルへの適用が可能ですのでIPWLは狭帯域又は広帯域な可変レーザに用いられます。
特長
●小型サイズ
●多チャンネル適用可能
●高密度集積化可能
●お客様ご仕様
●OEM要求に応じます
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